児童発達支援施設・放課後等デイサービスえがおの玉手箱では、沢山の子どもたちが出入りし、遊び・学んでいく場所であることを踏まえ、以下のような感染症対策を行っております。

①子ども・職員共に手洗いの徹底。

②マスクの着用。

③入室時の検温。看護師による視診。

④受け入れ時、受け渡し時の保護者様との連携。

⑥使用した玩具の消毒。

また、咳・くしゃみ・鼻水等のマナーや始末の仕方も、子どもひとりひとりに合わせ、療育的にお伝えしています。