運動療育で「縄跳び遊び」をしました!

こんにちは!阿倍野区にある放課後等デイサービス・児童発達支援えがおの玉手箱です。

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

先日、運動療育で「長縄あそび」を行いましたのでその様子をお伝えします。

縄跳びの療育的意味

運動あそびには鬼ごっこやかけっこ等の走るあそび、ドッチボールやキックベース等ボールを使用した遊び等様々な分野の遊びがあります。縄跳び遊びはその中でも跳躍を中心とした遊びです。主に跳躍力や瞬発力、リズム感を養うことができる、運動神経を高めるために効果的な全身運動になります。縄跳びやゴム飛び等跳躍を中心とした遊びも様々なバリエーションがあります。小学校の体育でも縄跳びはよく行われる運動の中の一つです。縄跳びでの指導案や指導の仕方についても数多くの方法があります。

長縄でいろんな遊びをしました!

今回は一斉に楽しく遊べるように長縄を用意して遊びました。まずは一人ずつ一回飛んで出るやり方からスタート。縄に入るタイミングや飛んでから出るタイミングについて、縄を回しながら教えていきました。次に一人ずつ縄に入っていきみんなが入って飛び続ける遊びをしました。何回飛び続けるかをはかったりして楽しみました。最後は縄跳びを飛び続けながらじゃんけんをする遊び。飛びながら別のことをすることは簡単なようで難しいです。色々な飛び方を楽しみながら、しっかり体を動かしていくことができました。

運動遊びも様々あります。また、別の遊びを行いましたらお伝えしていけるようにしますね。

そして、縄跳び遊びや運動遊び、そして様々な指導方についてはこちらのページが参考になるかと思いますので、よかったらご覧ください。

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