ハロウィンを楽しみました♪
こんにちは!阿倍野区にある放課後等デイサービス・児童発達支援、えがおの玉手箱です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
今回は、10月を通して楽しんだ、ハロウィンについてです!

ハロウィンレク①ピニャータ作り&パンプキンパイづくり♪
皆さんはピニャータというものをご存知ですか?
中南米発祥の、お祝い事で叩き割るくす玉のようなものです。
えがおの玉手箱では、風船の周りに張子の要領で新聞紙を貼り付け、よく乾燥させて土台を作りました。
その土台に、子どもたちには思い思いのお化け等の顔をつけてもらいました。

子どもたちの好みや個性がよく出るのが製作活動。糊やペンなどの画材を使い、楽しみながらも療育的意義のある活動になりました!

パンプキンパイは、中に好みでクリームチーズやハム、チョコレートを入れて包み、美味しく食べてハロウィン気分がとても盛り上がりました。
ハロウィンレク②仮装してスタンプラリー♪
去年もお世話になった喫茶ドミナスさん、アトリエコーナスさん、よりみち(八百屋)さんに、今年もスタンプラリーをさせていただきました!
それまでに作っておいたお面やマントをつけて、メイクもしていざ出発!
「トリックオアトリート」や「ハッピーハロウィン」も嬉しそうに言っていました。

部屋に帰ってきてからは、ハロウィン玉入れ。袋状になった動くお化けたちに玉を入れていきます。
お菓子ももらって大満足の様子でした。
ハロウィンレク③コウモリのバルーン教室&ピニャータ割り。
ハロウィンといえば、お化けたちと共にコウモリ!そのコウモリをバルーンで。
パフォーマンスに強いえがおの玉手箱だからこそ出来るレクリエーションで「初めてやるわぁ」と嬉しそうな子どももいました♪

バルーンが終わるといよいよ、自分たちで使ったピニャータをそれぞれに割ります!
吊るしたものを叩くために、かなり集中して追視・全身の動きを自然と調整しながら、うまく叩き割ろうと努力していました。
塩梅がわかると、力強く叩いてストレス発散していました。

保育・幼稚園の子達は園でする行事とはまた別の楽しさのある活動を出来た様子でしたし、小学生の子達は、季節の行事にたっぷり・しっかりと取り組めて満足感が高かったようです。
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