ゆ~らり~音楽祭へ行ってきました!
こんにちは!阿倍野区にある放課後等デイサービス・児童発達支援、えがおの玉手箱です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
9月も半ばを過ぎ、すっかり秋らしくなってきました☆
秋といえば『芸術の秋』☆
えがおの玉手箱の秋は「音楽の秋」から始まります・・・♪

ゆ~らり~音楽祭とは・・・
ゆーらりー音楽祭とは、柏原市民センターで行われる「自由な」音楽祭です♪
元ブルーハーツのドラム梶原徹也さんや、大阪チャチャチャバンドさんが出演し、かなり本格的な音楽を、子どもでも、障がいがあっても、自由な姿勢で・声を出したり踊ったりしながら楽しむことのできる音楽祭なのです。
えがおの玉手箱としての参加は二回目!前回は3名での参加でしたが、今回は9名での参加になりました☆
今回は手作り打楽器も持参して、鳴らしながらだったので子どもたちも大喜び♪
ドラムの振動を、舞台に手のひらを置いて感じたり、音楽に合わせて飛んだり跳ねたり、大声も出して全身で音楽の世界に浸っていました。
なかなかできない体験ですが
普段、映画館や、コンサートや発表会などは、立ち歩いてしまったり声が出てしまうような発達特性のためにためらわれる保護者の方からは、
「なかなかさせてあげられない体験なので嬉しいです」というお声をいただきました。

確かに、ここまで自由度の高い音楽祭は、なかなかないですよね。
好きになる・楽しむ・嬉しく感じる。そういうところから療育を始めていきたい、そんなえがおの玉手箱の気持ち(理念)とぴったり合った音楽祭で、子どもだけでなく保護者の方、スタッフまでも嬉しい一日となりました!
えがおの玉手箱の療育に興味をお持ちの保護者は、ぜひホームページをご登録いただけると嬉しいです。
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えがおの玉手箱の療育に興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください★
電話番号06-6654-7261 担当:嶋内・井上まで